未乾燥材はどうしても年数がたつと縮みやヨレが出て、壁のひび割れやすきま風の原因になる事があります。昔は大工さんが無垢材の未乾燥材で棟上した後半年くらいそのままの状態で天然乾燥し、内装工事に取り掛かっておりました。しかし、今は短納期の時代で、そのような建て方が難しくなっております。
乾燥材は既製寸法より大きく製材した物を乾かして縮みやヨレを出し、既製寸法に加工しなおすことにより、そういった問題を防止することができます。
ナチュラルドライはその名の通り、製材した後に天日干しをする天然乾燥をしています。天然乾燥は水分以外の木の成分(樹脂など)がそのまま残り、木材ほんらいの粘り強さが十分発揮されます。
表面には天然乾燥特有の割れが生じていますが、乾いている証拠ですので強度にはまったく影響ございません。古来から神社仏閣にも天然乾燥は使用されており、様々な文化遺産としても木造建築が風雪に耐え何百年も立派に現存しています。

奈良県東大寺大仏殿
弊社東亜林業鰍ヘ、お施主様に本物の強い無垢材の家に住んで頂きたいので、あえて天然乾燥にこだわりを持っております。
弊社工場のある広島県福山市松永は1667年(江戸時代)より塩田の開発が始まり、塩業が基幹産業でした。塩業が盛んな地域は、気候が温暖で雨が少なく適度な風のある場所なので、まさに木材の天然乾燥にはうってつけの場所なのです。

ナチュラルドライは本物志向! 『無垢材が好きな会社』のこだわり



強い家を建てるにはナチュラルドライをご使用ください

広島県福山市南松永町3-2-20
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東亜林業株式会社