製品が出来るまで

  1. 原木本船入荷

    原材料は、アメリカのウェアーハウザー社から来ております。現地では、約1億本もの苗木を栽培し、日本の四国とほぼ同じ面積である約24,000k平米もの広大な私有地に、毎年5千万本を超える植林をし、50年計画で育林・伐採をしております。ウェアーハウザー社では国際森林認証の1つである、SFI(SUSTAINABLE FORESTRY INITIATIVE)認証を取得しています。

  2. 工場へ原木搬入

    船舶にて輸入した米松(ベイマツ)は松永湾に貯蔵されています。その貯蔵してある原木をクレーンで引き上げて、工場に搬入します。※YouTube動画が再生されます。音量にご注意下さい。

  3. 木材を計測

    所定の長さにカットした原木を自動でレーザー計測し、丸太の形状に合わせて効率の良い寸法に製材します。

  4. 製造ライン

    最新鋭のコンピュータ制御された4ラインの工場で製材します。

  5. 桟積み(さんづみ)

    「桟積み(さんづみ)」で、木材と桟を交互に積み上げます。風の通り道を邪魔しないように整然と積み上げていく事が重要です。

  6. 十月十日の天然乾燥

    じっくり約6ヶ月~8ヶ月間かけて自然のエネルギー(太陽と風)に乾かしてもらいます。

  7. 低温乾燥で製品の均質化

    木材は自然の産物なので天然乾燥だけですと、どうしても含水率20%を超える物もあり、全製品を含水率20%以下にそろえて製品の均質化を図るために、全数量をごく低温で数日間最新鋭の木材乾燥機へ入れます。木の良さを殺さないよう、常時パソコンで温度管理・乾燥工程管理を行っております。

  8. 含水計

    透過型含水計に通します。マイクロ波を用いた透過型含水計は木材の内部の含水率まで計測でき、長さ方向に測定した平均を取ります。JAS規格に則り両端50cmは計測から除いております。含水率20%以下の物だけ強度試験へ。20%以上のものは再乾燥します。

  9. 強度計

    木材を打撃して振動を起こして、その振動数をマイクで拾い、ヤング率を計算する装置です。

  10. モルダー仕上げ

    2軸モルダー(ひずみ取り機)でヨレた部分を削り成形する。5軸モルダーで既製の寸法に加工します。

  11. JASに基づく検査項目で検品

    寸法、節、ヨレ、丸み、腐れ、虫食い、キズ、過度の割れ、悪いものはハネます。

  12. 1

    6ヶ月〜8ヶ月の天然乾燥期間を過ごして、東亜ナチュラルドライが出荷されます。

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