ヤング率とは  (E=)表示

簡単に言うと、

木のたわみにくさのことを表す数値のこと言います。
ヤング率の数字か大きいほど、たわみにくい材料となります。


例えば、柱の間隔が一緒で、同じ寸法の桁に同じ重さのものを置いたとき

ナチュラルドライ
東亜林業

粘り強い構造材は天然乾燥材「ナチュラルドライ」

東亜林業株式会社

E=90
間隔2780mm
幅  105mm
厚  180mm

E=150
間隔2780mm
幅  105mm
厚  150mm

木材用語

広島県福山市南松永町3-2-20
TEL:084-934-6717
FAX:084-934-0081

3

3

(kN/mu)

公 式

4 × b × h × Δy


9.8 × Δp × L

ヤング率=

これだけヤング率が違っても寸法を1サイズ大きくするだけで立派に使えるのです
ヤング率が高いものだけを選ぶコストを考えれば、
適正寸法の材料を使う方がはるかに安いコストで強い家が建てられます!

E=150は 14700(N/mu)

E=90は 8820(N/mu)

もくゾー ヤング率

3

ヤング率 E表示
ヤング率 計算
 b=木材の幅が       105 (mm)
 h=木材の厚みが      210 (mm)
 L=柱の間隔が       2780(mm) で組んで

 Δp=ソファー          200(kgf)を上に置いて
 Δy=たわみ量           1(mm)を許すとき

木材はヤング率いくらのものを使えばいいでしょう?

9.8 X 200 X (2780)

3

9.8 X 200 X (2780)

3

ボクは E=90
長 3000mm
幅  105mm
厚  180mm

ボクは、E=150
長 3000mm
幅  105mm
厚  150mm

例えば、このようなこととが言えます。

もくゾー ヤング率

9.8 × 200 × (2780)

=10826 (N/mu)

3

材料Bより材料Aのほうがたわみが小さいです。、
この場合、材料
Aのほうがヤング率の数値が大きいということになります。
単位は、○○(kN/mu)や○○(tonf/cu)で表します。
ポピュラーな表示方法としては、E=○○というのがあります。

強い家を建てたいなら、

じゃあ、ヤング率が高い材料を 選んで立てた方がいいんだね??

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木は自然の産物だから、ヤング率は1本1本違ってきます。でも、見た目ではわかりません。

もくゾー
ヤング率 E表示

材料

材料

14700=



8820=

4 × 105 × (210) × 1

=10.83(kN/mu)


こっちの勝ち!
VS

ボクはE=130

ボクはE=110

ボクはE=90

ボクはE=150


(tonf/cm2)

E=に直すには、

となります。

E=ヤング率 ÷ 0.098

例えば、

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3

4 X 105 X (150) X Δy

4 X 105 X (180) X Δy

Δy=2.02(mm)
Δy=1.94(mm)

3

2.02mmたわみが発生

1.94mmたわみが発生

この2本に柱の間隔2780mmで200kgのソファーを乗せると
たわみはそれぞれこうなります。
いいえ! それは大きな間違いです!

E= 10.83 ÷ 0.098 = 110

答え E=110 以上のものを使う


 b = 木材の幅     (mm)
 h = 木材の厚み   (mm)
 L = 柱と柱の間隔  (mm)
Δt = 上に載せるおもり(kgf)
Δy = たわみ量     (mm)

ヤング率

計算式を説明します。

もくゾー
もくゾー ヤング率
もくゾー ヤング率
もくゾー ヤング率
もくゾー ヤング率