よくわかる木材用語:含水率ってなに?

07.06

qa_gansui

乾燥材とは、乾燥処理した木材です。乾燥処理の方法は、天然乾燥法と人工乾燥法の2つに大別できます。天然乾燥は、屋外に木材を整然と積み重ねていき、太陽熱と自然に吹く風を利用して木材を乾燥する方法です。人工乾燥は、温度や湿度、風の流れなどを人為的に操作しながら、木材を乾燥する方法です。木材は通常水分を含んでいますが、水分の多い少ないを表す数値的な指標として、含水率が用いられています。

含水率の計算式

含水率%=(乾燥前重量―全乾重量)/全乾重量×100です。

雨に濡れると水分を含む?

雨などの一時的に外部から木材に入ってくる水分は、晴天が続けば1週間程度で、これらの水分は放散されます。木材が、もともと木材の内部に蓄えていた水分を放出するにはしばらく時間がかかりますが、雨などで一時的に外部から入ってくる水分は、それよりも早く放出されます。

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